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これまでに録音したCDなどを紹介します

Hyper Trombones Vol.1

Hyper_CD.jpg ハイパートロンボーンズの結成は1991年。あるブラスアンサンブルのヨーロッパ演奏旅行に遡ります・・・

 デンマーク、コペンハーゲンでのオフの日、面白半分にチャレンジしたストリート演奏・・・・聴衆からの思いがけない好感触!急遽ホテルに戻って数曲をアレンジ・・・そして翌日もストリートでの演奏!・・・・・・鳴り止まない拍手と、涙する初老の女性・・・

そんな素敵な体験から、トロンボーントリオの魅力を模索する活動はスタートしました。

 市販譜の少ないこのジャンルにとっては、メンバー自らがアレンジし、新たな作品を生み出すことが不可欠でした。いつしか、その数は100曲を超えていました。それから、あっという間の18年。メンバーはそれぞれの分野での活動し、積み重ねてきた多くの音楽経験をハイパートロンボーンズの中に反映させていきました。2004年からスタートしたオリジナルレパートリーの楽譜販売は、ネットでのデモ演奏公開が幸いしてか予想をはるかに上回る反響をみせ、今では、本当に多くの愛好家の方々に演奏していただけるようになりました。そんな多くのファンの皆さまからCD発売のリクエストの声が数多くあり、今回やっとその期待に応えることが出来ました。私たちの多種多様な音楽を収録したこのアルバム、気に入っていただけると幸いです。

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Equus

eric.jpg指揮:エリック・ウィテカー
会場:すみだトリフォニーホール<東京吹奏楽団第52回定期演奏会より>

収録曲
1.エクウス(日本初演)/E.ウィテカー
2.オクトーバー(日本初演)/E.ウィテカー
3.心に宿る永遠の三日月/D.ギリングハム
4.OKフィール・グッド/J.ニューマン
*BOUNUS TRUCK*
5.阿修羅像(委嘱初演)/奥村 一
(第34回定期 東吹委嘱作品/指揮:山本正人/1980年録音)

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VIVID!

CD4.jpgフィリップ・スパーク、ロジャー・ウェブスターを迎えブラス・バンドのオリジナル曲を華麗かつ軽快にキメたアルバム。

「月とメキシコのはざまに」などのスパークの 曲を中心に ヤン・ヴァンデルローストに委嘱した作品「ヘリオス」など、全9曲を収録。

演奏:ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
指揮:フィリップ・スパーク
コルネット・ソロ:ロジャー・ウェブスター*

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VIVID BRASS TOKYO

CD3.jpg『ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ』初のセッション・レコーディングCDが出来上がりました。

 但し、セッション録音とはいえ、演奏会のライブ感覚を生かしたいという趣旨の元、2000年4月の公演の2日後に同じプログラムをコンサート・ホールにて録音をすることにより、コンサートの興奮をそのまま凝縮!当団の演奏を生で聴かれたことのある方も、まだ1度も聴いたことが無いという方もお楽しみ頂けると思います。

 この機会にどうぞ『ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ』のサウンドをお手元に!!超難曲パガニーニ・ヴァリエーションも収録。

演奏:ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
指揮:時任 康文

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ローマの祭り

CD2.jpg1997年4月13日 ティアラこうとうでのライヴ録音。

オーケストラの名曲をVBT流に編曲。難曲バスの主題によるディヴァージョンも一晩のコンサートで実現。

演奏:ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
指揮:中村ユリ

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ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ デビューコンサート

CD1.jpg1995年10月17日 ティアラこうとうでのライヴ録音。

VBTの正真正銘の初演奏会。荒削りながら熱気溢れるコンサートの様子を臨場感たっぷりに収録。
メンバーも若い!!

演奏:ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
指揮:金洪才

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交響詩 さだまさし シンフォニック・フォーク・コンサート

~オーチャード・ホール・ライヴ・ウィズ・東京ニューフィルハーモニック管弦楽団

d6e7d0b28fa0ee5259d4a110.L._SL500_AA300_.jpg 1995年7月に東京オーチャード・ホールで開催されたさだまさしの東京ニューフィルハーモニック管弦楽団との競演による2枚組のコンサート・ライヴ・アルバムです。本作は完全収録版ではなく、恐らくCD1枚分はいつもの楽しいトークが割愛されたのでしょう、全部でたったの3つしか収録されていませんのでファンの方には少し物足りないかも知れません。ETのテーマ曲のようなオーヴァーチャー「北の国から」の演奏で幕を開け、贅沢にさだの永遠の名曲「主人公」が最初から歌われます。最初のトークは「今日は5時から始まるコンサートで所々の客席が空いているのが気になりまして、いつものように6時半からと勘違いされているんじゃないか、もっともそれからでも十分に楽しんで頂けるさだまさしコンサートです」と述べニヤリとさせられます。この後「桜散る」「惜春」「つゆのあとさき」の大迫力の熱唱に続き、静かなギター演奏がメインの「線香花火」「風の篝火」、そして唱歌・童謡曲「浜千鳥」「浜辺の歌」の穏やかな歌唱への自然で美しい流れが素晴らしいです。後半の幕開き「フレディもしくは三教街」はいつもと違いゆっくりしみじみと歌うアレンジで間奏の味わいが絶品な必聴の出来です。そして本盤の目玉は名曲「親父の一番長い日」が軽井沢音楽祭で初演された時の有名な岩城宏之先生との邂逅のお話で、最後にさだがさり気なく編曲者の山本直純先生を紹介し客席から感動の拍手が湧き起こります。おしゃべりはされませんでしたがお歳を召されながらも元気なお姿の写真がブックレットに掲載されています。13分近いさだ最長の曲で彼にとって歌うのは大変だと思いますが、山本先生亡き後のこれからもさだは末永く大切に歌い継いで行くだろうと思います。やはりラストを飾るのは代表曲「風に立つライオン」で、オーケストラの大迫力の演奏に負けないさだの熱唱に誰もが深い感動を覚えるでしょう。〜カスタマーレビューより〜

<Disk1>
北の国から(Overture)/主人公/桜散る/惜春/つゆのあとさき/線香花火/風の篝火/浜千鳥/浜辺の歌

<Disk2>
フレディもしくは三教街/秋桜/秋の虹/烈/親父の一番長い日/防人の詩/風に立つライオン

 さだまさしさんと東京ニューフィルハーモニック管弦楽団の長いコンサートツアーのオーチャード・ホールの録音です。さださんのトークは本当に楽しく2回目からの本番からオーケストラ側にもMCのモニターが入っておりお客さんと一緒に楽しんでいました。さださんの気さくなお人柄がオケマンの心をとらえ日に日に信頼関係が生まれてきました。本番後近所の汚い居酒屋で(お店には失礼ですが)私たちが呑んでいると気軽に「お疲れさま〜〜」って参加してきました。呑んだ時にコンサートで使えるアイデアが出ると言い、実際に反映されていました。一番の思い出は僕が本番前トイレで個室に入っていると、僕が個室に入っている事に気づかず、さださんらしい声で「今回のオケは本当に気持ちがいいね!!演奏も良いし何より心が暖かい!!ここから素敵な音楽が生まれるんだね」って言っていました。思わず個室の中から「ありがとうございます!!僕たちも楽しんでます!!」と答えてしまい、顔が見えないながらみんなで爆笑した事がありました。
 さださん曰く、せっかくのオーケストラとの公演、気がついたら全曲大作になってしまった。
聴きごたえあるコンサートですね。

沼田

100人のトロンボーンコンサート

4988001125792.jpg 100人のプロ・トロンボーン奏者が一堂に会して行なわれた大迫力のコンサート(97年10月17日/東京文化会館)のライヴ録音。

 クラシックからジャズ、ミュージカルまで、選曲もユニーク。ボントロ吹きを100人集めてコンサートをやってしまおうなんて、なんという壮大なバカバカしさ。金管奏者ならではの体育会系イベントである。やはりどこかお行儀の良いクラシックよりも、ジャズのナンバーにこの楽器の魅力が輝いていてゴキゲンになる。

---豪華なゲスト陣---
ロイド・エリオット(ハリウッドで最も活躍したトロンボーン奏者、2002年アメリカ作曲家協会から表彰された)
ジョージ・ロバーツ(ミスターベーストロンボーンと世界で呼ばれる最も有名で影響を与えたプレイヤー)
ハリー・ベッツ(グラミー賞受賞歴のある作編曲家)
ジャック・ヘイズ(ハリウッドのオーケストレイター)
本名徹次(クラシックからポップスまで幅広く活躍する指揮者)

上記のアメリカのトロンボニストがこのコンサートのために来日すると聞いて、日本のジャズ、クラシックのプレイヤーたちは舞い上がって喜びました。自分たちが青春時代にヒーローとして憧れた方達だからです。

沼田はコントラバストロンボーンで参加しました。

ガブリエリ:「すべての人よ、手を打ちてほめたたえよ」~サクラ・シンフォニア集第1巻より/シューマン(啼鵬編):「6つのカノン風小品」~第4番/ブルックナー(啼鵬編):即興風スケッチ「バート・イシル」/ワーグナー(山田祐治編):楽劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への行進/バスマン(ベッツ編):センチになれなくて/ラポソ(ベッツ編):ビーング・グリーン/ロジャース(ドローヴァー編):ラヴァー/マンシーニ(ウォード編):トゥー・リトル・タイム/ベコー(ベッツ編):ホワット・ナウ・マイ・ラヴ/ガーシュウィン(ベッツ編):歌劇「ポーギーとベス」から/J.ウィリアムズ(ベッツ編):組曲「スターウォーズ」/ウィルソン(ドローヴァー編):76本のトロンボーン/

100人のトロンボーンコンサート2001

inovdispimage.php.jpeg  97年10月17日/東京文化会館で開催された、100人のプロ・トロンボーン奏者が一堂に会して行なわれた大迫力のコンサートが高評につき2001年11月19日に東京文化会館で開催されました。

---豪華なゲスト陣---
ロイド・エリオット(ハリウッドで最も活躍したトロンボーン奏者、2002年アメリカ作曲家協会から表彰された)
ジョージ・ロバーツ(世界で最も有名なミスターベーストロンボーン)
 残念ながら体調が悪く来日できなかったが、たまたま来日していたベッケが
 ジョージの代役なら喜んで引き受けると嬉しいハプニングがありました。
 後日アメリカでジョージ・ロバーツの演奏がボーナストラックで収録されています。
ハリー・ベッツ(グラミー賞受賞歴のある作編曲家)
ジャック・ヘイズ(ハリウッドのオーケストレイター)
ミッシェル・ベッケ(世界的ソリスト)
榊原栄(クラシックからポップスまで幅広く活躍する指揮者)

ELSA'S PROCESSION TO THE CATHEDRAL
TRIBUTE TO FRANK SINATRA・・・SUMMER WIND,I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN
BUT BEAUTIFUL
PORGY&BESS
CINEMA MAGIC・・・LAURA,THE SHADOW OF YOUR SMILE


沼田はコントラバストロンボーンで参加しました。

伊福部昭/「ゴジラVSデストロイア」

412907ESJ8L._SL500_AA300_.jpg 「自分がお産婆さんをやったから、最後も看取る責任も感じまして」

 伊福部昭は、かつてこの映画の音楽を担当する経緯を聞かれ、こう答えたと言う。
一言では言い表せない、万感の思いが伺える言葉である。実際の音楽も、その伊福部の思いを現すかのごとく、オープニングから エンディングまで、伊福部「ゴジラ」音楽の集大成とも言える出色の出来となった。 タイトルクレジットまでのゴジラ主題が変形されたオープニング曲、初代ゴジラでも使われた鎮魂(平和)のテーマ、メーサー部隊出陣のマーチ、ゴジラの最後(音声が全てカットされて音楽のみが流れるシーン)の荘厳なコーラス、エンディングのややアップテンポで流れる、まるでファンを勇気付けるかのようなEDテーマ等等・・・いずれもゴジラの最後を看取る上で申し分ない名曲達が、伊福部の深い愛情と共に奏でられていく。

 正直映画作品としての出来は及第点以下と言わざるを得ないが、それを補って余りある伊福部の音楽が、「最後のゴジラ」を送り出す上で十二分な効果を挙げており、多くのファンの胸を深く打った事は
想像に難くない。あまりゴジラ映画に思い入れが無い人も、何故伊福部昭が「ゴジラ」音楽の代表的作曲家と言われるのか、このCDを聴いて頂ければ必ずや納得出来ると思う。伊福部ファンならば、必ず持っていたい1枚だと思う。

 1984年より始まった平成ゴジラの終焉。それはゴジラファンの私にとって衝撃的なことだった。
伊福部昭氏のゴジラの音楽。ゴジラという存在を人類の生み出した狂気の産物として、どこか神秘的である。ということを重量感を出しつつ、演奏されているレクイエムは必聴。

〜カスタマーレビューより〜

 この映画では日本映画ゴジラの最終回です。ゴジラが死んでしまいます。後日ハリウッド映画として復活していますが・・・ゴジラ音楽をそれまで作曲していた伊福部昭氏が最後に担当したゴジラ作品です。僕個人的には子供の頃から映画館で見ていたゴジラ作品のレコーディングに参加できて、本当に幸せでした。
 録音の手法としては昔ながらの録音法で、始めての体験でした。オーケストラが映画館のスクリーンの前で出来上がったばかりの映像をまず見ます。そこに当てはめる音楽をイメージしてから全員で演奏するのです。今では考えられない方法です。現在は各楽器個室に入り、ヘッドホンや室内のスピーカーから聴こえる音をたよりに、各セクションを順番に重ね合わせていくので時間も経費も合理的なんです。このときの録音手法は映画業界全盛期の頃から使用されていました、ライブ感覚なのです。映像を見てからの演奏なのでイメージがどんどん膨らんできて演奏に良い影響が出ます。映像も完成前のスケッチのようなものなので、ゴジラが口から発射する炎は、鉛筆で書いたような波線だったりして、面白い発見がたくさんありました。

沼田

ライオン/池辺晋一郎 室内楽作品集

50006.jpg 1991年8月/群馬(ライヴ録音)
 多才であり多彩な作曲家・池辺晋一郎の室内楽作品集
 当CDは1991年8月〈草津国際音楽アカデミー&フェスティヴァル〉における『池辺晋一郎作品展』をライヴ収録したものです。池辺晋一郎は、音楽劇や交響曲、協奏曲など大きな編成の作品から合唱曲や独奏曲にまで至るあらゆるジャンルの作品を手掛けていますが、その作風はまさに多彩。当CDに収められた室内楽作品でも箏、ピアノ、弦楽四重奏、金管群、打楽器、独奏フルートなど、さまざま楽器構成による室内楽作品を1枚に収めました。多彩な作品から多才な作曲家・池辺晋一郎の姿が浮かび上がってきます。

曲目
池辺晋一郎:
[1]-[2] 凍る~箏のために(1977)
[3] 大地は蒼い一個のオレンジのような…
  ~ピアノのために(1989)
[4]-[5] アセンシォン~ピアノのために(1974)
[6] ストラータ I ~弦楽四重奏のために(1988)
[7] ライオン~4×4金管群のために(1969)
[8] 雨のむこうがわで~4人の打楽器奏者たちのために(1978)
[9] ストラータ II ~独奏フルートのために(1988)
[10] クインクバランス~ヴァイオリン、ヴィオラ、
  チェロ、コントラバスとピアノのために(1991)

■ 演奏者
福永千恵子(箏)
高橋アキ(ピアノ)
石井光子/大関博明(ヴァイオリン)
セルジュ・コロー(ヴィオラ)
苅田雅治(チェロ)
織田準一/野崎明宏/前原尚規/吉田太美男(トランペット)
首藤健一/山崎忠男/小田原朝雄/沼田 司(トロンボーン)
阿形俊二/岩佐 修/中牟田 信/湯川研一(ホルン)
小檜山 操/皆川智子(チューバ)
大房美穂/青島可奈(ユーフォニウム)
池辺晋一郎(指揮)
パーカッション・グループ 72
小泉 浩(フルート)
久保田 巧(ヴァイオリン)
永島義雄(コントラバス)
向井山朋子(ピアノ)